八ヶ岳二十四節気の風景: 霜降

蔦漆の紅葉

八ヶ岳は寒暖差が10〜15℃が続き、山から郷に徐々に紅葉が降りてきました。

蕎麦畑は、機械を入れて刈り取り収穫されています。

雨が少なく日差しが強かったので、収穫されたさつまいもはラクビーボールみたいに大きかったです。

八ヶ岳の2500m以上の標高帯で雪が降り、雨氷が見られる場所もありました。

この時期は朝焼けが幻想的で楽しめます。

キノコもそろそろ終わりの時期で、栗茸やしめじ類が採れ始めました。

全体的に暖かいせいか、畑の白菜は巻かずに開き気味で、大根は葉が大きく育っています。

虫も多く発生して、アブラナ科の作物がだいぶ虫に食べられているようです。

秋の夕暮れ時の空を見ながらの散歩が気持ち良い季節です。

八ヶ岳二十四節気の風景①
八ヶ岳二十四節気の風景②
目次

八ヶ岳周辺の畑の見える風景

蕎麦の収穫風景①
蕎麦の収穫風景②
富士山と畑の風景

八ヶ岳の山の中の風景

蓼科山の雨氷のある風景①
蓼科山の雨氷のある風景②
蓼科山の雨氷のある風景③
蓼科山の雨氷のある風景④

八ヶ岳周辺の紅葉の見える風景

八ヶ岳周辺の紅葉の風景①
八ヶ岳周辺の紅葉のある風景②
八ヶ岳周辺の紅葉のある風景③

自宅周辺の朝日

甲斐駒ヶ岳の朝焼け
富士山と朝焼け
北アルプスの朝焼け

最近の植物

葉が落ちて寒々しい柿の木
公園で見た山野草①
公園で見た山野草②
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